ネタ

番外編 尽く用兵の害を知らざる者は、則ち尽く用兵の利をも知ること能わざるなり

パソコンが治った。 というか、結果から言うと、 そもそも、マウスしか壊れていなかった… 最後の記事を書いて、その後、NTTが怪しいと思って、NTTに電話したら、いろいろな試験をやることとなった。 そのときにやったのは、 1.BNR速度測定http://www.musen-l…

第五話 禁じられた遊び

今までのあらすじ 先週の日曜日に、クリックしても画面が次に進まず、シャットダウンもできなくなり、ネットのつながりも不安定になった。 パソコンが壊れたと思い、パソコンを分解したりして掃除をした。それでもイマイチなのでパソコンメーカーのサポート…

第四話 教会 -church-

今までのあらすじ 先週の日曜日に、クリックしても画面が次に進まず、シャットダウンもできなくなり、ネットのつながりも不安定になった。 パソコンが壊れたと思い、パソコンを分解したりして掃除をした。それでもイマイチなのでパソコンメーカーのサポート…

第三話 あ・き・○・め

ここまでのあらすじ 先週の日曜日に、クリックしても画面が次に進まず、シャットダウンもできなくなり、ネットのつながりも不安定になった。 パソコンが壊れたと思い、パソコンを分解したりして掃除をした。それでもイマイチなのでパソコンメーカーのサポー…

第二話 まさか!Only simple thing

デルに電話した結果、リカバリーするのが定石ということだったのだったけど、リカバリーをすると、自分のデータが消えてしまう。 どうしよう! しかし、実は、このリカバリーという選択肢は、すでにパソコンがおかしくなったときから考えていたことであった…

第一話 電源が切れない…

メインで使っていたデスクトップのパソコンが壊れたぽい。 最初の壊れ方はこんな感じだった。 パソコンを切ろうとして、スタートのところをクリックし、シャットダウンを選んでも、パソコンの電源が切れない。このほかにもインターネットの接続がときどき切…

パソコンが壊れた まとめ

第一話 電源が切れない…第二話 まさか!Only simple thing第三話 あ・き・○・め第四話 教会 -church-第五話 禁じられた遊び番外編 尽く用兵の害を知らざる者は、則ち尽く用兵の利をも知ること能わざるなり

福沢諭吉論法と荀子論法

荀子の現代語訳をやろうと思ったのだけど、次の章はとても長いので、明日やることにした。その代わりに、私が体得した論法をまとめておきたい。 福沢諭吉論法 福沢諭吉論法なるものは、これにあらずして、それにあらずして、例えるならば水の流れるが如くな…

本当にあった(ある意味)怖い話 ヨーロッパ旅行で まとめ

パート1 ユースホステルの重鎮 (ドイツ ベルリン)パート2 ユースホステルの奇跡 (ドイツ ベルリン)パート3 魔の寝台列車 (フランス-イタリア)パート4 バッカスの魔酒 (フランス パリ)

本当にあった(ある意味)怖い話 ヨーロッパ旅行で パート4

時間は前後するんだけど、おとといイタリア篇を書いたことがきっかけで、ぼくは、フランスはパリで起きた、とんでもない恐怖体験を思い出してしまった。そして、そのことについてどうしても書きたくなってしまった。だから、時間はかなり前後するんだけど、…

本当にあった(ある意味)怖い話 ヨーロッパ旅行で パート3

ぼくの、この海外旅行の怖い話シリーズも、これで三回目になるんだけど、実は、この怖い話シリーズでは、これからここに書くイタリア編を書きたかっただけなんだ。今までのパート1とパート2は、このイタリア編のための序曲に過ぎない。もしかしたら、パート1…

絵本原作1 くらやみ君

前から温めていた絵本になるといいんじゃないかという原作 誰か絵をつけてくれんかなぁ 場面1 いす君「あ〜、今日もあのでっかいおじさんがぼくの上に座るのか〜、いやだな〜、ぼくはオシャレな椅子だから、オシャレなお姉さんに座ってもらいたいんだ」 場…

本当にあった(ある意味)怖い話 ヨーロッパ旅行で パート2

昨日の話の続きになるんだけど、そのフレンドリーなイタリア人らしき男性が、初日に手配してくれた部屋は、とてもいい部屋だった。なぜなら、ユースホステルなのに、二人部屋でバストイレ付、しかも、他の客がいなくて、ぼくひとりでその部屋を使うことがで…

本当にあった(ある意味)怖い話 ヨーロッパ旅行で パート1

この前、ぼくが体験した怖い話について、ここに書いたんだけど、ぼくは、その一年後、通勤途中で事故にあってしまったんだ。連日、変な時間まで仕事をしていたことが原因だったんだけど…。つまり、過労状態で、高速道路で自損事故をしたんだ。幸い、ぼくの車…

本当にあった怖い話1

あれは、5年前の夏だった… ぼくは、連日、午後10時ほどまで仕事をしていた。きっと疲れていたんだと思う…。でも、あの体験は疲れとかからくる幻覚や、夢や、とにかくそういった類のものじゃなかったんだ。 ぼくは、仕事から帰ってきて、夜食を食べ、風呂に入…